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今治

教育

2018.11.10

日本拳法総合選手権大会 3人が日本一の快挙

755号6ページ

人一倍の努力が実る

今治拳友会の門下生

井手さん(乃万小5)田村さん(波止浜小6)井出さん(西中1

 

 防具を付け、突きや蹴り技の日本一を競う「2018日本拳法総合選手権大会」が先ごろ大阪府で開催され、今治挙友会(村上泰史代表)所属の小学生と中学生計5人が優秀な成績を収めました。

 優勝したのは、乃万小5年の井手虹花さん(11)、波止浜小6年の田村虎太郎くん(12)、西中1年の井出七星さん(13)の3人。準優勝には、富田小4年の中川はるかさん(10)、3位に鳥生小2年の平野生真くん(7)が入りました。

 優勝した3人は人一倍練習し、見事栄冠を手にしました。2連覇した井手さんは練習後、家に帰ると練習中撮影したビデオを再度確認し、自ら振り返るほどの努力家。負けず嫌いの性格で「試合中は、強い気持ちで臨んでいます。勝ち続けます」と井手さん。

 一方、昨年全国5連覇を逃し、初黒星だった田村くんは見事、リベンジを果たしました。2度と負けまいと、日本拳法以外にボクシングの練習も取り入れ、足さばきが格段に速くなった田村くん。「誰より努力したと思う。みんなと一緒にさらに強くなりたい」と満面の笑顔。

 井出さんは新しい突きを取り入れ、ひたすら繰り返し練習をしました。決勝戦、四国大会でもよく当たる強者相手に思いきり突き「嬉しかった。努力が報われた」と話しています。

 指導している館長の村上泰史さん(56)は「居残り練習が結果につながった。また周りの友人や家族の協力のおかげ。勝ってもおごらず、負けてもくじけず頑張ろう」と話しています。

 


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