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今治

教育

2022.01.29

今治東 全力で戦った桜色の戦士たち チームワークで果敢に猛追

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昨年12月28日に開幕した第100回全国高校サッカー選手権大会。今治東中東教育学校サッカー部は二年ぶり2度目の出場を決め、惜しくも初戦敗退という結果で幕を閉じました。

多くの激励を胸に、全力で戦ったイレブン。応援してくださった皆様、ありがとうございました。





 12月29日等々力陸上競技場で行われた岐阜県代表の帝京大可児高校との初戦。前半高須賀陽斗選手(6年・18)が抜け出しシュートを狙うも相手のゴールキーパーに防がれ得点にはならず。何度もチャンスはあるもののゴールには至らず先制点を許します。それでも果敢に攻める姿勢を崩さず、後半には途中出場した市川栞安選手(6年・18)がゴールライン際から後方へクロス。反応した高須賀選手が粘り強く1点を返すも全国の壁は厚く、1対4で敗れ、前回出場時よりも上のベスト8には届きませんでした。 

 しかし全国で戦うチーム作りをし、多くの悔しい想いを乗り越え、選手権大会の舞台を駆け回った彼らの足跡は次の世代にも繋がっていくのではないでしょうか。

 メンバーには地元出身者が多く、互いに切磋琢磨していた彼らは、「不撓不屈」をテーマに掲げ、多くの方々への感謝の気持ちを闘志に変え、最後まで戦いました。今大会で選手らが得た経験は結果以上に代え難いものになりました。

 こうした経験をさせていただけましたのも、サッカー部関係者の皆様をはじめ、ご指導ご支援、またたくさんのご声援を送っていただきました皆様あってのことと深く感謝しております。

 また年末年始の忙しい時期にも関わらず、テレビの前で声援を送ってくださった方々、誠にありがとうございました。

 今治東サッカー部特別後援会一同、重ねて心より感謝申し上げます。



新人戦 初戦敗退から一歩一歩 成長

悔しさバネに団結



 新チームで最初の公式戦だった昨年1月の新人戦は怪我で出場できない選手もおり、結果は一回戦敗退。大きなショックの中、次こそはと挑んだ全国高等学校総合体育大会は後一歩で優勝に手が届かず準優勝。

 悔しい思いを何度もも何度もして、その度に振り返りながら練習を重ねてきました。

 コロナ禍で練習が満足にできない時もありました。だからこそ選手一人ひとりが、今やるべきことを見据え自主的に練習もし、努力が実りここまでくることができました。これからもどうぞ今治東サッカー部を見守ってください。




FC今治様・寄付を

してくださった皆様へ

日頃より今治東中等教育学校サッカー部への応援、本当にありがとうございます。選手権大会ではFC今治ホーム戦で寄付金募集活動の場をつくってくださり、また多くの方が友人・知人らへお声をかけ、寄付を集めてくださいました。寄付をしていただいた方に一人ひとりお礼申し上げます。

今治東サッカー部特別後援会

代表  石山 隆秀



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選手コメント



「信念もって練習した」

6年大森 翔貴

県新人のときに自分は怪我で試合に出場することが出来ませんでした。復帰してからも身体が怪我前の状態に戻らず、プレーの調子も悪くて落ち込んでいました。しかし目標の為にトレーニングや試合を積み重ね、少しずつコンディションを向上させることができました。また、もっと上手くなってやるという信念を持って自主練習を毎日行い、弱点だった競り合いも自分のストロングポイントに変えてプリンスリーグや総体ではほとんど負けず、自信をつけることができました。

地道な積み重ねが選手権県大会での無失点優勝に繋がったと思います。この地道な努力はこれからも大切にしていきたいです。



「人間として成長」

6年 石山 瑛

この1年間は、県新人での初戦敗退や県総体決勝での敗北など上手くいかないことや挫折を味わうことが多々ありましたが、チームの皆で支え合い成長した結果、第100回全国高校サッカー選手権の県大会を優勝し、全国大会に出場することができました。自分自身も、キャプテンとして苦労の連続でしたが、それが選手としても人間としても自分を成長させてくれたと思っています。

こうして、全国大会へ出場できたのも先生方や仲間たち、そして、FC今治を始めとした地域の方々が支えてくださったおかげだと思います。本当にありがとうございました。



「応援が力になった」

6年 白川 虎太郎

今回の選手権大会を振り返るとコロナウイルの感染が拡大するなか、医療従事者の方々や大会を運営してくださった方々、そして様々な形でサポートしてくださった方々のおかげで、素晴らしい大会になったと思います。本当に感謝しています。

また、保護者の方々、学校の友達や先生方、今治の地域の皆様に現地やテレビの前で応援していただき力になりました。結果としては初戦敗退で悔しい思いをしましたが、そこで感じた全国との差、マッチアップしたプロ内定選手との差を少しでも早く埋めていけるように大学に進学し、プロを目指して頑張りたいです。



「常に努力する」

6年 高須賀 陽斗

直前合宿や試合では全国強豪校相手に結果も内容も伴う試合ができ、個人的にもチームとしても自信を持って全国大会へ臨むことができました。それでも、実際の試合では自分たちらしい得意のパスサッカーが展開できない時間が続きました。シュートまでいけない中でも、前半立て続けに決定機が訪れましたが、自分が外してしまいました。

あそこでゴールを決められていたら試合内容が変わり、勝っていたのではないかと今でも後悔しています。だからこそ、もっと努力をし、大学進学後は自分のゴールでチームを救えるエースストライカーになっていきたいと思います。


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