新居浜
イベント
2022.07.16
「笑顔と熱い気持ちで試合する」
388号3ページ

小学生男子ソフトボール
中萩JSS 全国へ
6年生12人 一致団結
第36回全日本小学生男子ソフトボール大会の県予選が先ごろ行われ、中萩JSS(伊藤大樹代表)が3位入賞し、全国大会への切符を手に入れました。
同大会では準決勝で鶴島ジュニアに敗退するも、3位決定戦で郡中クラブに6対2で勝利。チームの姿勢やマナーが評価され推薦枠で出場を決めました。
チームは12人で全員が6年生。チームワークは抜群で試合が劣勢でも声を出し合い、皆で気持ちを高めています。通常、市内での試合は50分ですが全国大会では90分になるため、重松航くん(中萩小・11)と木原佑太くん(中萩小・11)のダブルエースで挑みます。
キャプテンでキャッチャーの乃田悠聖くん(中萩小・11)は「集中力を切らさず笑って良い試合をしたい」と話しています。才川直人監督(39)は「新居浜に恥じぬよう子どもらと暑い夏に、熱い試合をして熱い気持ちで頑張ります」と誰より熱く前を向きます。全国大会は7月30日から岡山で開催されます。
中萩JSS 全国へ
6年生12人 一致団結
第36回全日本小学生男子ソフトボール大会の県予選が先ごろ行われ、中萩JSS(伊藤大樹代表)が3位入賞し、全国大会への切符を手に入れました。
同大会では準決勝で鶴島ジュニアに敗退するも、3位決定戦で郡中クラブに6対2で勝利。チームの姿勢やマナーが評価され推薦枠で出場を決めました。
チームは12人で全員が6年生。チームワークは抜群で試合が劣勢でも声を出し合い、皆で気持ちを高めています。通常、市内での試合は50分ですが全国大会では90分になるため、重松航くん(中萩小・11)と木原佑太くん(中萩小・11)のダブルエースで挑みます。
キャプテンでキャッチャーの乃田悠聖くん(中萩小・11)は「集中力を切らさず笑って良い試合をしたい」と話しています。才川直人監督(39)は「新居浜に恥じぬよう子どもらと暑い夏に、熱い試合をして熱い気持ちで頑張ります」と誰より熱く前を向きます。全国大会は7月30日から岡山で開催されます。