新居浜
生活
2026.02.21
金子小・熊野くん 僕は小6の最年少防災士
474号1ページ

知識発信し地域の一助に
古川市長も祝福
金子小(新居浜市久保田町1)6年の熊野結心くん(12)が、市内最年少で防災士の資格を取得し、話題となっています。
熊野くんは昨年9月、令和7年度防災士養成講座と試験に見事合格しました。2月3日には新居浜市役所を訪問し、古川拓哉市長らにも報告。古川市長は「地域のリーダーとして、頑張ってほしい」と祝福しました。
防災に興味をもったのは、小学4年生の時でした。父と姉が防災士の資格を取得したことで、自身も知識を学び周囲に伝えたいと思うように。
昨年5月から勉強を始め、災害時の避難行動、救命救急、ハザードマップの活用など資格に必要な内容を覚えました。また別日で行われた救命救急のマッサージ講習では力が足りずに苦労しましたが「いつも、まわりの人たちが助けてくれた」と熊野くん。今後の目標は学んだ知識を地域へ発信すること。「防災の仕方を教えていきたい」と新たな一歩を踏み出しています。