今治
イベント
2026.02.28
アシ里産ワインが完成 有志らが手作業で栽培
943号1ページ

ブドウ枯れても夢は枯れず
アシックス里山スタジアム(高橋ふれあいの丘)で収穫されたブドウを使った初のスタジアム産ワイン「Bari Blue」が完成し、先ごろ里山サロンで関係者による乾杯会が開かれました。生産本数は9本で、このうち里山スタジアム産ブドウ100%は3本という貴重なワイン。参加者はグラスを手に、完成の喜びを分かち合いました。
FC今治スタッフと共に栽培を担ってきたのは、地域ボランティア団体「ヴィンヤードクルー」。高校生や主婦など、約25名が活動しています。2022年1月に苗木を植え「スタジアムで育てたブドウでワインを造る」という夢のもと歩みを始めました。スタジアム東側の斜面に、ワイン用のブドウ苗木を256本植えましたが、土壌の栄養不足や管理の難しさから多くが枯れ、約30本しか残らない状況に直面。「正直、諦めていた」と振り返ります。
それでも新たに40本を植え付け再出発。剪定や草刈り、誘引、収穫までを手作業で実施。仕事や家庭の合間を縫って集まり、丹精込めて育ててきました。
メンバーらは「来年は収穫量を増やし、もっと多くの人と乾杯したい」と話し、里山から生まれる次の実りを見据えています。
アシックス里山スタジアム(高橋ふれあいの丘)で収穫されたブドウを使った初のスタジアム産ワイン「Bari Blue」が完成し、先ごろ里山サロンで関係者による乾杯会が開かれました。生産本数は9本で、このうち里山スタジアム産ブドウ100%は3本という貴重なワイン。参加者はグラスを手に、完成の喜びを分かち合いました。
FC今治スタッフと共に栽培を担ってきたのは、地域ボランティア団体「ヴィンヤードクルー」。高校生や主婦など、約25名が活動しています。2022年1月に苗木を植え「スタジアムで育てたブドウでワインを造る」という夢のもと歩みを始めました。スタジアム東側の斜面に、ワイン用のブドウ苗木を256本植えましたが、土壌の栄養不足や管理の難しさから多くが枯れ、約30本しか残らない状況に直面。「正直、諦めていた」と振り返ります。
それでも新たに40本を植え付け再出発。剪定や草刈り、誘引、収穫までを手作業で実施。仕事や家庭の合間を縫って集まり、丹精込めて育ててきました。
メンバーらは「来年は収穫量を増やし、もっと多くの人と乾杯したい」と話し、里山から生まれる次の実りを見据えています。