今治
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2026.02.28
稲見さん 空飛ぶタオル裁断士 35年経営と競技を両立
943号1ページ

国内トップクラスの実績
タオル裁断業を営むかたわら、35年間パラグライダーを続け、速さを競うクロスカントリー競技で日本一に輝いた経験を持つ人がいます。イナミカッティング(国分6)の代表、稲見祐二さん(64)です。
幼い頃から空への憧れを抱いていた稲見さん。29歳のとき初めて実際に空を飛ぶ体験をし、「非日常の世界が広がった」と感動を覚え、パラグライダーのスクールに入校。同じ時期にタオルなどの裁断を手がける会社を立ち上げ、以来35年間、経営と競技を両立させながら“空を飛ぶ生活”を続けています。
42歳からは、飛行距離と速度を競うクロスカントリー競技に挑戦。クロスカントリーでは、最大180キロの距離を最長4時間かけて飛行。風向きや上昇気流の発生地点を読みながらルートを選択し、速さを競う高度な判断力が求められます。これまでに全国大会で優勝するなど国内トップクラスの実績を重ねてきました。
現在はJMB四国パラグライダースクールに所属し、免許を持たない人と二人乗りで飛ぶ「タンデム」も行っています。稲見さんは「空を飛ぶことで非日常を体感でき、価値観が変わる。ぜひ多くの人に空を味わってほしい」と話しています。
タオル裁断業を営むかたわら、35年間パラグライダーを続け、速さを競うクロスカントリー競技で日本一に輝いた経験を持つ人がいます。イナミカッティング(国分6)の代表、稲見祐二さん(64)です。
幼い頃から空への憧れを抱いていた稲見さん。29歳のとき初めて実際に空を飛ぶ体験をし、「非日常の世界が広がった」と感動を覚え、パラグライダーのスクールに入校。同じ時期にタオルなどの裁断を手がける会社を立ち上げ、以来35年間、経営と競技を両立させながら“空を飛ぶ生活”を続けています。
42歳からは、飛行距離と速度を競うクロスカントリー競技に挑戦。クロスカントリーでは、最大180キロの距離を最長4時間かけて飛行。風向きや上昇気流の発生地点を読みながらルートを選択し、速さを競う高度な判断力が求められます。これまでに全国大会で優勝するなど国内トップクラスの実績を重ねてきました。
現在はJMB四国パラグライダースクールに所属し、免許を持たない人と二人乗りで飛ぶ「タンデム」も行っています。稲見さんは「空を飛ぶことで非日常を体感でき、価値観が変わる。ぜひ多くの人に空を味わってほしい」と話しています。