新居浜
イベント
2026.03.05
新居浜市在住 女剣士2人、全国へ
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ママの柳原さん、教師の渡邊さん
目指すは初の優勝
第18回全日本都道府県対抗女子剣道の県大会が2月23日に行われ、新居浜市在住の柳原詩帆さん(34)と学校剣道連盟所属、渡邊茜さん(25)が県代表に選ばれました。
同大会は年齢別に7人の県代表を選ぶもの。7月に日本武道館(東京)で開催される優勝大会に出場します。
2人は共に小学生の時、剣道をはじめ学生時代から全国大会へ出場してきた強者剣士。柳原さんはスピードのある面が持ち味。2年前も県代表に選ばれるも、昨年は予選敗戦。そんな折、転機の出会いがありました。全国でも有名な剣士から毎週、稽古を受けれることに。試合感覚や細かな力の出し方、動作のクセ全てを的確に指導され、力をうまく利用し鋭さに、さらに磨きがかかりました。
一方の渡邊さんは、中学時代は全国3位、愛媛国体は優勝、現在は東高の保健体育の教員を務めながら、剣道部の顧問として教えています。教員になりすぐ出場した2023年の全国教職員大会では2位と輝かしい結果を出し続けています。
153㎝の小柄な体格ですが、縦横無尽に足を使い、自分のペースで試合も展開。また限られた練習時間の中で、いつも手を抜かず常に100%の力を出し切ることを徹底してきました。
「県代表として誇りをもち、優勝を目指します」と2人は話しています。