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今治

イベント

2026.03.28

新スポーツ「パデル」を今治で 菊川さん 魅力にひかれコート開設

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 急成長中のラケットスポーツ「パデル」が中四国で唯一楽しめる「パデルビスタ今治」(湯ノ浦12)が話題となっています。
 この施設を立ち上げたのは、社会復帰促進事業を行う会社、株式会社ドーンプロジェクト(湯ノ浦11)の社長、菊川元就さん(54)です。
 パデルはスペイン発祥のラケットスポーツです。コートがフェンスで囲まれており、跳ね返ったボールも打ち返すことができるのが特徴。アジア選手権の正式種目として採用されるなど、広がりを見せています。
 菊川さんがパデルに出会ったのは、仕事を通じてパデルコートの輸入販売会社社長と知り合ったことがきっかけでした。もともとはコート製作の話から始まりましたが、競技の面白さに引かれ、今治にコートを立てました。
 菊川さんは以前からバドミントンやテニスなどのラケットスポーツに親しんできました。年齢を重ねる中で激しい動きが少しずつ大変に感じることもありましたが、パデルに新しい楽しさを見つけました。
 レッスンを行うのは小松謙介さん(38)。東京から仕事で松山を訪れた際にコートの存在を知り、菊川さんが声を掛けたことがきっかけで指導を始めました。現在は月に2回程度レッスンを行っています。
 菊川さんは「ゆくゆくは今治から初のパデル選手が生まれるようにしたい」と話しています。

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