新居浜
イベント
2026.04.18
脇さんエリエールSC背泳ぎ200全国3位 JOCジュニアオリンピック
478号1ページ

初入賞で自己ベスト更新
後半の失速、練習で強化
6月、日本選手権に出場
競泳の全国JOCジュニアオリンピック杯春季大会が東京都で開催され、エリエールSC所属で出場当時、川之江北中2年の脇栞那さん(14)が200m背泳ぎの部で、2分11秒03の自己ベストで見事、全国3位に入賞しました。脇さんは6月、トップ選手が集う日本選手権にも出場します。
脇さんは同大会では200m背泳ぎのほか、200m・400m個人メドレーにも出場。また3月に行われたシンガポール競泳国際大会でも、200m個人メドレーでジュニア日本代表として出場した実力者です。
今まで全国大会には何度も出場していましたが、3位に入賞したのは今回が初めて。晴れの舞台で、自己ベストを2秒更新し喜びもひとしおの脇さん。「レース後半になると、ばててタイムが伸び悩んでいた」。強化したのは、ペース練習でした。50m4本、タイムを揃える練習を繰り返し行い、大会に臨みました。
当初は決勝に残ることが目標でしたが「残るのは当たり前で、決勝でどれだけ泳げるか」と意識も変わりました。
日本代表チームを指導したこともある、同クラブの河端篤志さん(53)が他選手の泳ぎの動画を見せ、具体的にどう違うかを細かく指導したことで、理解も深まりました。「マイペースに、自分を崩さない。それが強み」と河端さん。
今後の目標は、日本トップスイマー育成のためのナショナル合宿に参加すること。200mの背泳ぎの標準記録が2分15秒24で、大会で突破すると選考の対象に。自身の自己ベスト2分17秒81との差を埋めるため、脇さんは今日も自分の泳ぎと向き合います。
後半の失速、練習で強化
6月、日本選手権に出場
競泳の全国JOCジュニアオリンピック杯春季大会が東京都で開催され、エリエールSC所属で出場当時、川之江北中2年の脇栞那さん(14)が200m背泳ぎの部で、2分11秒03の自己ベストで見事、全国3位に入賞しました。脇さんは6月、トップ選手が集う日本選手権にも出場します。
脇さんは同大会では200m背泳ぎのほか、200m・400m個人メドレーにも出場。また3月に行われたシンガポール競泳国際大会でも、200m個人メドレーでジュニア日本代表として出場した実力者です。
今まで全国大会には何度も出場していましたが、3位に入賞したのは今回が初めて。晴れの舞台で、自己ベストを2秒更新し喜びもひとしおの脇さん。「レース後半になると、ばててタイムが伸び悩んでいた」。強化したのは、ペース練習でした。50m4本、タイムを揃える練習を繰り返し行い、大会に臨みました。
当初は決勝に残ることが目標でしたが「残るのは当たり前で、決勝でどれだけ泳げるか」と意識も変わりました。
日本代表チームを指導したこともある、同クラブの河端篤志さん(53)が他選手の泳ぎの動画を見せ、具体的にどう違うかを細かく指導したことで、理解も深まりました。「マイペースに、自分を崩さない。それが強み」と河端さん。
今後の目標は、日本トップスイマー育成のためのナショナル合宿に参加すること。200mの背泳ぎの標準記録が2分15秒24で、大会で突破すると選考の対象に。自身の自己ベスト2分17秒81との差を埋めるため、脇さんは今日も自分の泳ぎと向き合います。