今治
生活
2026.07.25
活動成果を知事に報告 愛媛県更生保護会
953号2ページ

再犯防止への環境づくり
社会復帰を支援する愛媛県更生保護会は先ごろ、愛媛県庁を訪れ中村時広知事(66)に賛助会員の広がりや施設の運営状況を報告しました。
同会は、県内唯一の更生保護施設「雄郡寮」(松山市土居田町)を運営。雄郡寮は、刑務所や少年院を出た人の生活の立て直しや就労などを支援。現在11人が入寮しています。これまでに約250もの企業や団体、個人が支援しており、中村知事も顧問になっています。
当日は現在の活動状況に加え県内の刑法犯検挙者に占める再犯者の割合が、2018年の51・2%から2024年には47・1%
まで低下したことを報告。45%を目標に、市や企業などへ協力を呼びかけ、再出発できる環境づくりを進めます。
同会の佐伯正夫理事長(83)は「再犯防止は一朝一夕に実現するものではない。行政、企業、地域が力を合わせ、取り組むことが大切」と話し、中村知事は「罪を犯した人がやり直せる社会が理想。支援を続けていきたい」と話しています。
社会復帰を支援する愛媛県更生保護会は先ごろ、愛媛県庁を訪れ中村時広知事(66)に賛助会員の広がりや施設の運営状況を報告しました。
同会は、県内唯一の更生保護施設「雄郡寮」(松山市土居田町)を運営。雄郡寮は、刑務所や少年院を出た人の生活の立て直しや就労などを支援。現在11人が入寮しています。これまでに約250もの企業や団体、個人が支援しており、中村知事も顧問になっています。
当日は現在の活動状況に加え県内の刑法犯検挙者に占める再犯者の割合が、2018年の51・2%から2024年には47・1%
まで低下したことを報告。45%を目標に、市や企業などへ協力を呼びかけ、再出発できる環境づくりを進めます。
同会の佐伯正夫理事長(83)は「再犯防止は一朝一夕に実現するものではない。行政、企業、地域が力を合わせ、取り組むことが大切」と話し、中村知事は「罪を犯した人がやり直せる社会が理想。支援を続けていきたい」と話しています。