今治
生活
2026.08.29
今治への恩返し 一冊に 矢原さん「追憶の今治」執筆
955号3ページ

今治市出身で滋賀県在住の矢原功さん(85)が、故郷・今治で過ごした少年時代を振り返ったエッセイ「追憶の今治」を執筆しました。戦後の今治を舞台に、自然の中で遊び、学び、育った日々をつづった一冊で、故郷への深い愛情と感謝が込められています。
本書では、山や川、海で生きものを追いかけた思い出や、家族、地域の人々との触れ合いを紹介。挿絵はすべて矢原さん自身が手掛け、長年描きためた今治の風景や生きもののスケッチも収録しています。
今治工業高校卒業後、 大阪へ渡った矢原さんは、塩野義製薬(株)で病理研究に従事し、研究者として活躍しました。「今治の自然の中で身につけた観察力や探究心が、研究者としての歩みにつながった」と話します。
執筆を始めたのは約2年前。「今治に恩返しがしたい」との思いがきっかけでした。矢原さんは「今治の子どもたちにも読んでもらい、自分たちの住むまちの魅力を知ってほしい。そして、遊びの中にはたくさんの学びがあり、人生を豊かにしてくれることを感じてもらえたら」と願いを込めています。
本書は、全国の書店で販売中。また、市内の図書館や学校への寄贈も予定しています。
本書では、山や川、海で生きものを追いかけた思い出や、家族、地域の人々との触れ合いを紹介。挿絵はすべて矢原さん自身が手掛け、長年描きためた今治の風景や生きもののスケッチも収録しています。
今治工業高校卒業後、 大阪へ渡った矢原さんは、塩野義製薬(株)で病理研究に従事し、研究者として活躍しました。「今治の自然の中で身につけた観察力や探究心が、研究者としての歩みにつながった」と話します。
執筆を始めたのは約2年前。「今治に恩返しがしたい」との思いがきっかけでした。矢原さんは「今治の子どもたちにも読んでもらい、自分たちの住むまちの魅力を知ってほしい。そして、遊びの中にはたくさんの学びがあり、人生を豊かにしてくれることを感じてもらえたら」と願いを込めています。
本書は、全国の書店で販売中。また、市内の図書館や学校への寄贈も予定しています。