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今治

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2026.09.12

越智毅さん  「歴史は韻を踏む」を執筆

956号3ページ

今治と戦いの歴史ひも解く


 三木病院婦人科医師の越智毅さん(78)が、著書「歴史は韻を踏む 白村江の戦いと日露戦争」を執筆しました。本書では、古代の「白村江の戦い」と近代の「日露戦争」という二つの戦争を通して、日本がどのように形づくられてきたのかを考察。さらに、それらの戦争と今治との関わりについても紹介しています。
 幼い頃から歴史に関心を持っていた越智さんは、医学部在学中も歴史を専攻。「私たちの祖先が、どのように日本を築いてきたのかを知りたい」という思いから、約3年前に執筆を開始。多くの文献を読み解くだけでなく、関連する場所へ自ら足を運び、完成させました。
 越智さんは「今治にも祖先が必死に日本を守ってきた証がたくさん残っている。貧しい時代であっても、身を削って国を守ってくれた先人たちの功績や歴史を忘れてはいけない」と話します。本書は、市内図書館で閲覧可能です。

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