新居浜
生活
2026.11.07
マイタウン特別対談 古川市長 × 片上社長 スポーツで街を元気に
491号2ページ

古川 拓哉 市長
プロフィール
平成14年、帝京大学卒業。平成19年、新居浜市議会議員(1期)。平成23年、愛媛県議会議員(4期・第107代愛媛県議会副議長)。令和6年11月18日第25代、新居浜市長に就任。
片上工務店
片上 博登 代表
プロフィール
足場工事を行う片上工務店の3代目。足場コンサルタントとしてトータルプロデュースを行い、体育会人財採用についての講演も開催。
企業と連携し部活動支援
スポーツを重要な柱として推進している古川拓哉市長と、学生時代スポーツに打ち込んだ「スポーツ人材」の採用に力をいれている片上工務店の片上博登社長に、スポーツを通しての街づくりについてインタビューしました。
司会(竹葉):本日はお忙しい中、ありがとうございます。早速ですが、話を伺いたいと思います。
司会:片上社長はスポーツ人材のリクルートに力を入れていると聞きました。
片上:大学スポーツを盛り上げ、企業との接点を創出するため四国地区のスポーツ連盟の表彰式に協力しています。新居浜市営球場などを舞台に、各大学のスポーツ部を巻き込んだ企業コラボインターンシップなども実施しています。インターンシップを通して学生と対話を重ねることで、お互いの考えや企業の業務内容を理解することができます。建設業や製造業への先入観が消え、就職先候補の一つとして捉えてもらえるようになっています。実際に弊社には毎年1名ずつ採用にいたっています。
司会:今後の課題や新しい取組みなどはありますか。
片上:今後は様々な種目の部活動と、インターンシップや表彰式の開催を考えています。表彰する部活動の数が増えれば、新居浜市や企業のことを知る学生の数が増えます。現状を維持するだけでは後退します。日本の人口が減り続けている中、挑戦し続けなければ未来は変わりません。
市長:ものづくりの街、新居浜ですが人材の獲得はなかなかうまくいっていない。これは行政の課題です。人を呼び安定した雇用、インフラを築くことが大切です。まずは新居浜の企業を知ってもらわないと始まらないですよね。
司会:令和7年4月には、県内で初めて新居浜東高に健康スポーツ科が開設されましたね。
市長:東高ではスポーツの専門的な知識や技術を学ぶ様々な取組を行っています。また、市と東高、企業が連携し、競技力向上だけでなく、人づくりや将来の進路も見据えた支援を進めています。健康スポーツ科の生徒からは、陸上競技など全国レベルで活躍する選手も育っています。今後もスポーツを通じて挑戦する力や協力する力を育み、その魅力を発信していきたいですね。
片上:素晴らしい取組ですね。スポーツで培われる主体性や協調性、挑戦する姿勢は社会に出てからも大きな力になります。高校生や子どもたちの頑張りを地域全体で応援し、企業もその成長を支えていきたいと思います。
市長:人口減少が進む中、現状維持では前へ進めません。スポーツには「する」「みる」「ささえる」「はぐくむ」「つながる」という力があります。スポーツを通じて人が育ち、人が集まり、地域に活力が生まれます。今後もスポーツをまちづくりの重要な柱として推進していきたいと考えています。
プロフィール
平成14年、帝京大学卒業。平成19年、新居浜市議会議員(1期)。平成23年、愛媛県議会議員(4期・第107代愛媛県議会副議長)。令和6年11月18日第25代、新居浜市長に就任。
片上工務店
片上 博登 代表
プロフィール
足場工事を行う片上工務店の3代目。足場コンサルタントとしてトータルプロデュースを行い、体育会人財採用についての講演も開催。
企業と連携し部活動支援
スポーツを重要な柱として推進している古川拓哉市長と、学生時代スポーツに打ち込んだ「スポーツ人材」の採用に力をいれている片上工務店の片上博登社長に、スポーツを通しての街づくりについてインタビューしました。
司会(竹葉):本日はお忙しい中、ありがとうございます。早速ですが、話を伺いたいと思います。
司会:片上社長はスポーツ人材のリクルートに力を入れていると聞きました。
片上:大学スポーツを盛り上げ、企業との接点を創出するため四国地区のスポーツ連盟の表彰式に協力しています。新居浜市営球場などを舞台に、各大学のスポーツ部を巻き込んだ企業コラボインターンシップなども実施しています。インターンシップを通して学生と対話を重ねることで、お互いの考えや企業の業務内容を理解することができます。建設業や製造業への先入観が消え、就職先候補の一つとして捉えてもらえるようになっています。実際に弊社には毎年1名ずつ採用にいたっています。
司会:今後の課題や新しい取組みなどはありますか。
片上:今後は様々な種目の部活動と、インターンシップや表彰式の開催を考えています。表彰する部活動の数が増えれば、新居浜市や企業のことを知る学生の数が増えます。現状を維持するだけでは後退します。日本の人口が減り続けている中、挑戦し続けなければ未来は変わりません。
市長:ものづくりの街、新居浜ですが人材の獲得はなかなかうまくいっていない。これは行政の課題です。人を呼び安定した雇用、インフラを築くことが大切です。まずは新居浜の企業を知ってもらわないと始まらないですよね。
司会:令和7年4月には、県内で初めて新居浜東高に健康スポーツ科が開設されましたね。
市長:東高ではスポーツの専門的な知識や技術を学ぶ様々な取組を行っています。また、市と東高、企業が連携し、競技力向上だけでなく、人づくりや将来の進路も見据えた支援を進めています。健康スポーツ科の生徒からは、陸上競技など全国レベルで活躍する選手も育っています。今後もスポーツを通じて挑戦する力や協力する力を育み、その魅力を発信していきたいですね。
片上:素晴らしい取組ですね。スポーツで培われる主体性や協調性、挑戦する姿勢は社会に出てからも大きな力になります。高校生や子どもたちの頑張りを地域全体で応援し、企業もその成長を支えていきたいと思います。
市長:人口減少が進む中、現状維持では前へ進めません。スポーツには「する」「みる」「ささえる」「はぐくむ」「つながる」という力があります。スポーツを通じて人が育ち、人が集まり、地域に活力が生まれます。今後もスポーツをまちづくりの重要な柱として推進していきたいと考えています。