今治
教育
2019.04.27
目指すは親子でナース
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今治看護専門学校に同時入学
菊川美海さん・真美さん
今春、看護師に憧れ今治看護専門学校(別宮町7)に同時入学した親子がいます。その親子は、今治市波方町在住の菊川真美さん(43)と、娘の美海さん(19)です。同校で親子が揃っての入学は今回が初めて。
高等課程の准看護科に入学した真美さんは、介護福祉士として15年勤務していましたが、ずっと看護師への憧れがありました。「福祉と医療の両方ができるし、ダメで元々。一度、挑戦してみよう」と受験すると合格。
一方、第一看護学科に入学した美海さんは「母が受かると思ってなかったので、びっくりした」と驚きつつも嬉しそう。
また美海さんは4月4日に行われた入学式で、新入生代表として挨拶。同じスタートラインに立った真美さんを紹介し「長年、介護福祉士として働いていた母の姿を見て、信頼される仕事に就きたいと思った。本校の名に恥じない、心に寄り添える看護師になりたい」と誓いました。
満開の桜が晴れの舞台を飾った式当日、来賓や家族などがかけつけ、菅良二今治市長(75)が「我が今治市の医療の充実に貢献していただけると、ありがたい。家族への感謝を忘れず、日々成長してほしい」と祝福しました。
また竹内浩紀学校長(54)が「どうせするのなら、一流の看護師になってほしい」とエールを贈りました。