新居浜
教育
2019.06.15
新居浜市 重量挙練習場が完成
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昨年から整備を進めていた新居浜市重量挙練習場(市民体育館、東雲町1)の落成記念式典が6月1日、行われました。ジュニア、高校生選手らは早速、練習を始め、夢は大きく広がっています。
東京五輪に向け整備
面積2倍に、練習規模も24人に
当初の重量挙練習場(徳常町4)は昭和36年、郷土出身の黒川晋選手の活躍や、白石勇選手に続く五輪選手を育てようと武徳殿横に設置。同61年、真鍋和人のロス五輪銅メダルを機に新築しました。
前練習場も老朽化が進み、近年増加している女子選手の設備面が不十分であること、えひめ国体レガシーとして、また、2020東京五輪開催に向け、整備されました。
総面積約426㎡、練習場スペース324㎡で約2倍。プラットホーム(10m)6列。最大練習可能人数は24人規模となりました。男女トイレ、シャワー室、会議室、冷暖房、WiFiも完備しています。
同3、4日には、オリンピアン交流事業として、三宅義行氏(リオ五輪女子監督)や糸数陽一選手(リオ4位)ら日本代表チーム(9人)による試技披露、公開練習会が催されました。
5日夕、練習を終えた新居浜工業高校2年、田坂愛輝君。「これまでは、レーン間が窮屈だったけど、広くなって、集中して練習できます」と、大歓迎の表情。
新居浜高等専門学校1年、秦涼晴君は、「今年は、インターハイで自己ベストを達成し、3年生で優勝を目標としています」と、元気溢れる言葉でした。
ジュニアから高校生、日本トップクラスの選手まで、目標高く、元気にスタートを切っています。