新居浜
イベント
2021.05.01
新型コロナ感染拡大に危機感を ライトアップで注意喚起
359号2ページ
新型コロナウイルスの急激な感染拡大により、新居浜市は市民と危機感を共有するため、あかがねミュージアム(坂井町2)とえんとつ山(角野新田)を、4月20日から赤色でライトアップし、注意喚起を行なっています。
東京都や大阪府では連日数百人の新型コロナウイルスの感染者が出るなど、危機的状況で、愛媛県内、新居浜市でも感染者が増加しています。
新居浜市では4月に入ってから連日、数多くの新型コロナウイルスへの感染が確認され、そのほとんどが感染力の高い変異株によるもので、感染拡大のリスクが非常に高くなっています。
この危機感を市民と共有するため、まちのシンボルである「あかがねミュージアム」と「えんとつ山」を警告の意味を含め赤色にライトアップしました。
ライトアップの期間は決まっておらず、感染拡大の終息と共に消灯します。1日も早い消灯を願います。
東京都や大阪府では連日数百人の新型コロナウイルスの感染者が出るなど、危機的状況で、愛媛県内、新居浜市でも感染者が増加しています。
新居浜市では4月に入ってから連日、数多くの新型コロナウイルスへの感染が確認され、そのほとんどが感染力の高い変異株によるもので、感染拡大のリスクが非常に高くなっています。
この危機感を市民と共有するため、まちのシンボルである「あかがねミュージアム」と「えんとつ山」を警告の意味を含め赤色にライトアップしました。
ライトアップの期間は決まっておらず、感染拡大の終息と共に消灯します。1日も早い消灯を願います。