新居浜
イベント
2022.08.06
金栄Jr.バレー女子 県Ｖ
389号2ページ
「最高のチームで心一つに」
第42回全日本バレーボール小学生大会の県予選が先ごろ行われ、女子の部で金栄ＪＶＣ（秦徹雄監督）が優勝しました。
試合は１回戦で苦しみました。生石（松山市）相手に劣勢でも皆で声を出し、フルセットで勝ち切ると、あとは全て２対０で危なげなく勝利。
「昨年11月から約半年、体育館が使えず選手は大変だったがよく頑張った」と秦監督。体育館での練習ができない間は、各自がバレーボールノートを作成し、自主練習に励み課題を見つめました。
また掃除、整理整頓の徹底、感謝の心も磨きました。合同練習が始まると、自主練習での成果が出て、自信につながりました。
キャプテンの加藤蘭さん（金子小６年・11）は「憧れの舞台で試合でき嬉しい。最高のチームです。全員の心を一つに全力で頑張ります」と話しています。
全国大会は８月９日から東京体育館（東京）で開催されます。
第42回全日本バレーボール小学生大会の県予選が先ごろ行われ、女子の部で金栄ＪＶＣ（秦徹雄監督）が優勝しました。
試合は１回戦で苦しみました。生石（松山市）相手に劣勢でも皆で声を出し、フルセットで勝ち切ると、あとは全て２対０で危なげなく勝利。
「昨年11月から約半年、体育館が使えず選手は大変だったがよく頑張った」と秦監督。体育館での練習ができない間は、各自がバレーボールノートを作成し、自主練習に励み課題を見つめました。
また掃除、整理整頓の徹底、感謝の心も磨きました。合同練習が始まると、自主練習での成果が出て、自信につながりました。
キャプテンの加藤蘭さん（金子小６年・11）は「憧れの舞台で試合でき嬉しい。最高のチームです。全員の心を一つに全力で頑張ります」と話しています。
全国大会は８月９日から東京体育館（東京）で開催されます。